| ＥＤ種類 |
条件 |
ＥＤ：０
【ザールブルグの錬金術師】 |
・本編終了時に、錬金術レベルが４５以上。
・マイスターランクに進んでいる。
・マリーに再会している。
・ケントニスのイベント「命題」をこなした。
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ＥＤ：１
【伝説の人、再び】 |
・本編終了時に冒険者レベル４５以上
・武闘大会で１回以上優勝している。
・マリーに再会していない。
・マイスターランクに進んでいる。
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ＥＤ：２
【マイスターランク】 |
・マイスターランクに進んだ。
※マイスターランクに進む条件。
○コンテストで１位になった事がある。
○四年目のコンテストで２０位以内。
○レベル６以上のアイテムを、二種類以上作っている。
上記のいずれかを満たす。
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ＥＤ：３
【宮廷魔術師】 |
・武器「陽と風の杖」を持っている。
・武闘大会で優勝か準優勝している。
・錬金術師ＬＶ３０以上。
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ＥＤ：４
【エルフィール＝フォン＝トラウム】 |
・本編終了時に「金」を二つ以上所持している。
・本編終了時で残金が５００００以上。
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ＥＤ：５
【はぐれ雲】 |
・「カスタニェッテ」、「疾風の竹笛」、「南の国の楽器」、「エーデルトーン」を所持している。
・イベント「聖なる旋律」を発生させている。
・マリーに再会していない。
・本編終了時にロマージュとの交友値が８５以上。
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| ここまでは、ＥＤに特別ムービーあり。 |
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ＥＤ：６
【ケーキ屋さん】 |
・チーズケーキの効力が９０以上。
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ＥＤ：７
【ノーマルエンド】 |
・レベル４以上のアイテムを作った。
・留年していない、またはマイスターランクに進む事を断った。
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| 留年していると、これ以上のＥＤには進めない。 |
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ＥＤ：８
【嫌われ者】 |
・本編終了時に人気が−５０以下、名声が７００以上。
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ＥＤ：９
【一年留年】 |
・１年留年後、レベル４以上のアイテムを作った。
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ＥＤ：１０
【五年留年】 |
・５年留年後、レベル４以上のアイテムを作った。
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バッドエンド：１
【退学 その１】 |
・退学の選択肢を選んだ。
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バッドエンド：２
【退学 その２】 |
・五年留年し、さらにレベル４以上のアイテムを作れなかった。
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※複数の条件を満たした場合は、ＥＤ数字の少ないものが優先される。
マイスターランクに進んだ時点で、ED：３以下は消滅する。 |
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| ＥＤ達成のアドバイス |
【ザールブルグの錬金術師】
マリーと再会するためには、ケントニスに行かないといけません。
その前に、カスターニェへ行き、海竜：フラウ・シュトライトを倒さなければいけないので、実質的には冒険者レベルもかなり必要です。
・イベント「命題」の発生条件。
ケントニスにマリーが居る時点で、
「エリーの錬金術師レベルが４０以上、マリーポイントが８以上」あれば発生します。
特にマリーポイントは、全編通して１１ポイントしか稼げないので、このＥＤを狙う際は、取り忘れに注意。
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【伝説の人再び】
条件の二番目、武闘大会の優勝が最大の難関。
アイテムが一切使えず、肉弾戦というのがその理由です。ハレッシュ ｏｒ ダグラス戦までは何とかなりますが、エンデルク戦が非常にキツイ！
これをクリアするためには、エリーの計画的なステータスアップが必要。とにかく経験値稼ぎに街の外へ出る前は必ずセーブして、レベルアップの際に「攻撃」と「防御」が上がらなかったら即ロードです。
欲を言えばどちらもアップした時以外は、やり直したほうがいいでしょう。
このこまめなステータスアップが最大のポイント。
ＨＰは「千年亀の卵」「ヘビのお酒」でアップさせることが出来ます。余裕があれば手に入れておきたいところ。
次に装備。
基本は「グラセン鋼の杖」、「皮のよろい」。
それに改造を施すわけですが・・・・・・実はここが非常に重要です。改造前に必ずセーブしておきましょう。
武器・防具ともに全ての項目で「おもいっきり」を選択するのは当たり前ですが、能力の追加で武器は「追加ダメージ＋３０」、防具は「ダメージ軽減−１２」が出るまでロードし直す事。
確率は２５％（他に３つの追加種類がありますが、あまり実用的ではない）です。
見た目ではわからないので、改造したあと、実際に外で戦ってみて、確認してみてください。
「追加ダメージ」は攻撃後の追加ダメージ表示、「ダメージ軽減−１２」は、ぷにぷにあたりの攻撃を食らっても「０」の表示になれば成功です（普通は、弱い敵でも必ず１以上のダメージを食らってしまう）。
こうして先の能力が追加されていたなら、そこでセーブしておきましょう。
武器・防具いっぺんに試すのではなく、順々にしたほうが確実かと。
最後に、アクセサリーは防御アップが見込める「千年亀のお守り」、もしくは最大ＨＰを上げる「星のネックレス」を装備して万全の態勢を整えます（どちらも、要ブレンド）。
冒険者レベル＝３５前後
攻撃・防御＝共に４５以上
武器＝追加ダメージ＋３０ 防具＝ダメージ軽減−１２
アクセサリー＝効力Ｂ＋以上の千年亀のお守り
上記が、エンデルクと正面から殴りあって倒せるギリギリのラインです。
これを目安に、育成に励んでみてください。
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【宮廷魔術師】
まず、武闘大会での準優勝が必要＝ハレッシュかダグラスは倒さないとダメなので、【伝説の人再び】ほどは無くとも、高いレベルの戦闘ステータスが必要です。
もう１つ、「陽と風の杖」の貰い方ですが、
１．ザールブルグ城内に入れるようになったら、中で国王と話して王位継承について話す。
↓
２．「死にまねのお香」を作って、国王と話しアイテムを渡す。
↓
３．数日後、王子が工房に来る。イベント発生後の「年内の１２月１７日」に王位継承イベントが発生するので、ザールブルグ城に行く。
↓
次の年の１月以降に工房に居ると、「陽と風の杖」を入手。
という流れになります。
必要な錬金術レベルや、それに要する作成アイテムの種類を増やすためにも、カスターニェにも行っておかなければなりませんし、これらはマイスターランクへ進む前＝４年内に達成する必要があります。
かなり忙しいプレイになるので、スケジュール配分に注意。
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【エルフィール＝フォン＝トラウム】
残金の条件は、クーゲルの依頼にブレンド調合したアイテムを渡していけば、意外に簡単にたまると思います。
カギとなるのは、やはり猫目石など。
ブレンドしたクラフトも手間暇がかからない割に、アカデミー売店にて１つ７５〜８０あたりで売れるので、妖精さんに量産させて大量に売り続ければ、安定した資金源になります。
それ以上に問題なのはとにかく時間との勝負になること。
「金」を作るには賢者の石が必要で、しかもそれが２個も必要ってんですから・・・・・・。さらにマイスターランクに進まない＝四年間のうちに、全てこなさないといけない、という部分が、時間制約を加速させています。
主な必要なアイテムだけで、賢者の石×２＝６０日、アロママテリア×２＝４０日、精霊のなみだ×２＝約２０日、（アロママテリアの過程で必要な）コメート×２＝２０日など。
このように、最後の締めに入る段階でも、合計１４０日、約半年前からの準備が必要です。
もちろん、それまでに主な参考書を読み進めないと、錬金術レベルは上がりませんから、新規調合も必要。
エリーは新規調合といくつかのブレンド調合に専念し、上位アイテムに必要な材料量産は妖精さんに任せましょう。
もちろん藍色妖精さんを最大の７人雇うことは必須。
錬金術経験値取得は依頼に応えることでカバーしていきます。ブレンド調合は必要最低限のもの（クーゲルの依頼に関するもの）だけに留めておきたいところです。
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【はぐれ雲】
イベント「聖なる旋律」は、エリーがのど自慢大会に出るイベントです。流れは、
１．一月に街中を移動して、のど自慢の話を女の子から聞く。
↓
２．二月の１〜２０日に街中を移動すると、武器屋の親父と遭遇。選択肢は「全然だめ」を選ぶ。
↓
３．二月の２１日〜三月１０日の間に工房に居る（調合中でない）と、のど自慢参加。
となります。
ロマージュとの交友値は一緒に探索に行けばいいですし、楽器作成もカスターニェへ行ければ特に問題は無いでしょう。
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