| 通常攻撃 |
一般兵士・槍とほとんど同じモーション。１～２ヒット目のリーチがやや短め。
攻撃速度は速く、振り回すタイプのため、攻撃範囲は広く、乱戦向き。
ただ、５ヒット目が縦叩きのため、ここでコンボ数が途切れる事もあります。
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| ダッシュ攻撃 |
槍をクルクル回しながら突進。出の速さ、判定の強さ共に文句なしです。
敵集団に切り込む際に色々お世話になります
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| ジャンプ攻撃 |
槍を縦回転。横方向への範囲がかなり狭く、攻撃持続時間も短め。使いづらい印象は否めません。
馬上の敵を落とす以外は、使用頻度は抑えてもＯＫ。
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| 騎乗攻撃 |
全キャラ中、最高の騎乗攻撃を誇り、羌族角＋騎乗攻撃の能力が付いた武器を併用すると、相当なダメージを与える事ができます。
ところが、槍タイプ武将のモーションのため、攻撃範囲（横方向）が狭いのは痛い。
ダメージは魅力的ですが、あまり効率がいい戦い方とは……。
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| Ｃ攻撃 |
Ｃ1 |
最低レベルの出の遅さ。リーチ・攻撃範囲は最高級ですが、ここまで攻撃発生が遅いとどうしようもありません。
敵武将の起き上がりに重ねる場合も、タイミングに気をつけて。
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| Ｃ２ |
左下から右肩に払い上げるようなタイプ。打ち上げとしてはけっこう範囲が広いほうです。
敵集団の外からなら潰される事もなく、打ち上げられるかと。
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| Ｃ３ |
クルリと回転して頭上からの振り下ろし。やはり範囲が狭いので、安易に使うと逆にピンチに。
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| Ｃ４ |
槍の先を思いっきり突き出します。左右が疎かになるので、後期のステージでは割り込まれがち。
使っても序盤ぐらいでしょう。すぐにＣ６にその存在を取って代わられるかと思います。
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| Ｃ５ |
Ｃ２とは逆に、右下からの払い上げ。若干、攻撃範囲が狭くなっている印象を受けます。
ＣＤの性能は普通なので、使う時はお手玉空中コンボを狙う場合になります。
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| Ｃ６ |
全包囲攻撃で＆吹っ飛ばし属性追加。３武器入手以降の馬超を支える技。
吹っ飛ばし属性で仲間を巻き込むのが嫌な時以外は、通常攻撃６ヒットより、こちらを締めに使いましょう。
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| 無双 |
通常 |
「集中突破型」
左右の手に槍を持ち替え、クルクル回転させながら前進。槍を軸にして空中回し蹴りをした後に、フィニッシュにＣ６のような薙ぎ払い。
使いづらいです。初段のリーチが短く、通常攻撃からほとんど繋がらない上、最後まで連続ヒットさせるのも難しい。
一応、レバーで相手を追いかければ繋がりますが、武将相手は回し蹴りの部分で受身を取られる事も多く、信用が置けません。
使う際は、相手攻撃のカウンターとして。全段ヒットは望まず、最初の突進で主力ダメージ、フィニッシュは周りの雑魚散らし、と割り切った方がいいです。
目の前の雑魚兵士を散らす手段としては（総合ダメージはともかく）、そう悪くありません。
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| 真 |
突進と回し蹴りの間に細かい打撃技が挿入。まぁ……基本的に、通常無双に炎上効果がついたものと思って構いません。
とにもかくにも通常無双以上に最後まで繋がりません。壁際でもない限り、回し蹴りに移行するタイミングで、十中八九コンボが途切れます。
武将戦では、最初の突進部分で円を描くようにして浮かし続けて打撃＋炎ダメージ。回し蹴り＋薙ぎ払いはレバー操作して、相手に裏側に落ちるようにすれば、時々相手のガード裏から吹っ飛ばせます。
やはり敵攻撃へのカウンターとして使う方が向いています。
＜猛将伝での変化＞
フィニッシュ前のモーションがスピードアップし、発動からフィニッシュまでキッチリ繋がるようになりました。
よって、真乱舞書装備の有効性が一気にアップした事になります。
武将相手にはちゃんと全段ヒットさせ、ごっそり体力を奪いましょう。
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| 総評 |
このキャラを使う際には、相手の弓兵・弩兵の存在に常に注意を払いましょう。弓防御が最低のため、籐甲鎧や武器の弓防御がないと、弓兵・弩兵の攻撃であっという間に体力ゲージが減っていきます。
弓兵・弩兵を見つけたら、最優先でＣ６で蹴散らす事。
通常攻撃はなかなか優秀です。特にＣ６が使えるようになったら大暴れ可能。足もなかなか速いので、戦場を次々と駆けながら、敵を蹴散らせると思います。
ジャンプ攻撃・無双の性能が良くないので、ピンチから脱出は少々苦手。残り体力には気をつけ、肉まんが出たらできるだけ回収していきます。
使いづらい無双ですが、炎削りを考えるとやはり真乱舞書装備がいいでしょうか。
猛将伝では簡単に繋がるように調整されているので、真乱舞の方が明らかに使いやすくなっています。
馬超は、常攻撃とＣ６による普段の立ち回りがキモのため、良質な真空書で攻撃範囲を広げておきたいところ。
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| ４武器 |
【龍騎尖】
取得条件＝「潼関の戦い」で、「韓遂の翻意」イベント発生後に出現する輸送部隊を撃破する。
付加能力
Ｃ６に炎属性追加。
ジャンプ力＋２１ 騎乗攻＋６０ 騎乗防＋６０ 攻撃範囲＋２１
微妙な武器。Ｃ６の炎上効果は武将戦で力を発揮しますし、攻撃範囲もまあまあ嬉しい。
ですが、その他に特筆するべきところが見つかりません。
第３武器で、攻撃範囲、無双増加、そして何より弓防御をフォローできるものを探しておいたほうが、通常の立ち回りでは優位になるかと。
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| ５武器 |
【龍雷騎尖】
取得条件＝「オリジナル・成都制圧戦」で、ホウ統が健在な状態で劉循を撃破する。
付加能力
Ｃ４に雷属性追加
ジャンプ＋２１ 無双ゲージ＋８７ 運＋１５ 攻撃範囲＋２１ チャージ＋８
Ｃ６に炎がつく分、４武器の方が遥かにマシ。
こっちは無双ゲージも伸びまくって、無双発動頻度が落ちるので更に使いにくいです。
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【取得アドバイス】
４武器でもいいですが、やはり無双増加、弓防御などのついた３武器があればベスト。
ただでさえ、ホウ統はすぐに撃破されてしまうので、敗走を早める防御つきの３武器、玄武甲は装備しないように。
ステージが開始したら即座に中央山道を西進し、劉循を撃破します。
時間との勝負なので、真・無双の炎で、一刻も早く燃やし削りましょう。
その後は森に戻り、鄧賢、冷苞、張任といった武将を撃破しつつ、味方の劣勢を覆していきます。
けっこう、総大将の劉備が危うくなりがちなので、「本陣救援」のメッセージ頻度にはよく注意しておくべし。
詰めの段階では、弓防御の低い馬超は、劉璋近辺の弓兵・弩兵にも気をつけて置くといいと思います。
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