【体育大会】 発生日：毎年６月第一土曜日
○１００ｍ走
○と×ボタンの交互連打でスピードアップ。
操作は単純なだけに、主人公の運動ステータスの比重が大きく、それがそのまま加速に跳ね返る。
ステータスが高い時はオススメ。逆に低い時は勝ちにくい。
○二人三脚
Ｒ１とＬ１のタイミングが重要。押す感覚は結構シビア。
主人公はもちろん、相手役の女の子の運動ステータスも高くないと上位を狙いにくい。特に、水無月さん、白雪さんあたりがパートナーだと辛い。
体育大会の競技の中で、難易度としては最も高い。
○騎馬戦
操作に慣れが必要。騎馬の能力は主人公、女の子のステータスが反映されるが、１００ｍ走などに比べるとその意味合いはやや低くなっている。
基本的に敵大将を狙ったピンポイント撃破が有効。
ただ、相手の位置を上手くつかめなかったり、攻撃がスカって位置がずれると、引き分けなどになりやすい。
○棒倒し
簡易ＳＬＧ。コントローラ操作は必要ない。
主人公のステータスが高いと有利になるが、それより味方の配置をどうするかの方が遥かに重要。
それだけに、主人公が弱くても１位が狙いやすい。
難易度は４つの競技の中で最も低い。
＜体育大会必勝法＞
やはり棒倒しがオススメ。主人公のステータスが低くても十分に優勝が狙えるため、３年連続優勝も簡単です。
以下は手順。
１．まず守備力の高い順に三人を棒持ちに選ぶ。
２．全体的にパラメータが低めの３人（匠含む）を選び、「区域防御」に指定し棒持ちの周りに配置。
例
守
持
棒持 守
持
守
３．残り９人全員を使って、中央付近の最前線に素早さの高いものから順に、「突撃」タイプで二列ほどの縦隊の形を作る。
例 中央線
‖
突突突突 ‖
突 .‖
突突突突 ‖
‖
相手がよほど極端な守備陣形を引いていない限り、これで中央突破ができるはず。
あとは、こちらの棒が倒される前に、電撃的な攻撃で敵の棒を倒せばＯＫ。
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【テスト】 毎学期、７月、１２月、３月の上旬に行われる。
参照ステータスは、
国語＝文系
数学＝理系
社会＝文系＋雑学
理科＝文系＋雑学
美術＝芸術＋雑学
※ストレスが１以上あると、その数値の多いほど点数にマイナス修正がかかる。
テストごとに、必要ステータスのハードルが高くなっていき、同じステータスを維持していても、三年目では一年目より成績が悪くなってしまいます。
好成績を取っていくには、ステータスの維持だけではなく、それらを底上げさせていくことが必要。
各女の子より上位になると、それぞれでときめき度が多少アップ。
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【文化祭】 文化の日に開催
○１〜２年目
所属クラブによってイベントが変化。
・運動部 ｏｒ 無所属の場合。
女の子を誘い（もしくは誘われて）、出し物を見に行く。場所によって評価が変化します。
文科系所属の、水無月さん、白雪さんは、一人でそれぞれの所属部に向かえばＯＫ。
『１年目 相性が良いところ』
光＝茶道部 寿さん・八重さん＝科学部 一文字さん・赤井さん＝演劇部 佐倉さん＝吹奏楽部
『２年目 相性が良いところ』
赤井さん以外＝茶道部 赤井さん＝電脳部
・文化部の場合。
主人公の部活経験値により、出し物の評価が変化します。
経験値が一定以上の場合、良い評価が貰え、女の子全員のときめき度がアップ。
○３年目
クラブは関係なく、クラスで出し物をする事になります。
同じクラス、かつ最もときめき度が高い女の子がいると、出し物の選択肢が変化し、特別イベントに発展する。
（佐倉さん、メイ、華澄さんは例外）
また、１０／６の校内放送イベントから、文化祭当日まで、特別コマンド「文化祭準備」が加わります。
これを選択すると、全てのステータスが少しずつ上昇。ただし、体調の減りは運動部並みに激しいので、残りの体調には注意を。
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