雑記06年6月分


06/04

実に2週間ぶりの更新となってしまいました。


もう知っている方も多いと思いますが、前回更新後にパソコンがハングアップしてしまいまして、結局データのバックアップから、ウインドウズ再セットアップなど、パソコンをゼロから復旧させることになり、本日昼、ようやくまともにPCが使える環境になった次第。


本日午後は、そこからのソフトのインストールや、以前のような環境復元に費やし、何とかかんとか元通りになりました。


明日以降、また以前のような更新間隔に戻していこうと思います。
3月の引越しの時に続き、今年はちょいとトラブルが続いた当サイトですが、また足を運んでいただければ幸いです。
今日はアナウンス兼でこんな感じの更新で。




06/08

PCが使えない間、予想コーナーなどの書き込みはネットカフェを利用していたのですが、この時に利用したのが初めてだったんですよね。


時間区切りによる課料金システムだったので、傍らに携帯置いて入室時間からのタイムを逐一チェックしながら、サイト閲覧等をしていました。


……なんかあれですね。
かつてのダイヤルアップ接続(非テレホーダイ時間帯)のように、時間に追い立てられるネット接続と、非常に近しい感覚を味わったり。


常時接続が主流となりつつある今ですが、以前は少しでも通信料/分を切り詰めるため、
「巡回先サイトを片っ端からウインドウで開いて(読み込んで)、接続を切ってオフライン状態にしてからゆっくり閲覧」
「チャット系は、テレホーダイが始まる23時から一斉スタート」

なんて事が当たり前でしたからねぇ。


まぁ、今のADSL等を使ってしまうと、夕飯後にダラダラ閲覧してしまうという無駄な部分が生まれてしまっているので、
功罪相半ばかもしれませんが。



06/10

具体的な面積数字を示された後に、わざわざ「東京ドーム○個分」と付け加えられた部分のほうが、イメージがぼやけるのは私だけでしょうか。



06/13

昨夜の11時ごろだったでしょうか。
パックウーロン茶の煮出しをした後、(混ざった時に温度下げもかねて)少し水を加えたリットル容器に入れる事をしてました。
それでまぁ、いつものように、冷蔵庫に入れて冷やしました。


その時、やかんにちょっと残りがあったので、流しに流すと、ステンレスが
「ぼこっ」
っと音を立てたんですね。
これもまぁ、熱膨張かなんかの影響で、ままあることだと思います。







その後、結構な時間が経って、いざ寝ようと蛍光灯のスイッチをオフにした瞬間―――


「 べ こ む 」


―――!…………





……滅茶苦茶びびりましたよ、あまりのジャストタイミングに。
と言いますか、なんでこんな間隔があいてから、膨張が反発があるんですか。時間差攻撃ですか? 狙ってやっただろう、な?な?(無機物に問い詰める独り身男子ノ図)




06/17

W杯で盛り上がる今日この頃。なんとなく、非日常的な喧騒が、ココ日本でも日々漂っている感すらあります。


とは言え、中継や関連ニュース、再放送の放送時刻を、22時、24時などはともかくとして、
28時30時などと表記するのは、単に混乱を招くだけじゃないんですか(汗)?


普通に午前6時とかじゃ駄目なのかしらん。



06/21

数年前まで、


「『メイド イン ○○』って、そこにメイドがいるって事なんだよな(笑)」


なんて、違う綴りをもじった冗談がありましたが、今や、「メイド イン 東京(主に都市部)」とかだと、かつての冗談が現実現象として通じるようになっている―――当時の幾人が想像しえたでありましょう?





日本ではブームもやや落ち着き、ある程度市場も固定されつつある、そんなメイドカフェ。タイなどに文化輸出され、当地でも人気店になっているようです。


品質を世界に売り込む、「made in Japan」
オタ文化を世界に売り込む、「maid in Japan」


二つの力が合わさってるんだから、その威力推して知るべし?




06/24

以前、
「24時間営業のスーパーは、いつ値引きお惣菜を買えばいいんだ?」
と語った事がありました。





実は、23時を過ぎれば、軒並み安くなっていることを最近発見。


更に言うなら、その頃はさすがに人もまばらで、惣菜狙っているライバルも少なし=安心して選べる。







最近、寝る前に買い物に行く日も増えました。




06/28

とーとつですが。
毒を持つ植物、といえば、トリカブトはよく耳にしますけれど、花の販売店でもしばしば見受けられる「すずらん」も、人を中毒死させるほどの強い毒性がある―――代表的な毒性植物だという事を知りビックリですよ。


こういういらん知識を得てしまうと、山梨某所にある「スズラン酒造」なんて名前にすらも、何だか身震いする方向で思いを抱いてしまうので困ったものです……。





←戻る