１１／０３
日本鬼子って萌えキャラ作って中国人を萌え豚にしようぜ
（ニコ動画紹介）
いいぞ、もっとやれ。
…………実はこの話題が出た時から、元スレッドの存在等をニュースサイト等で知っていたのですが、まさかここまでのお祭りになるとわ。
さておき。
私は、思想的にはたぶん結構な右寄りだと自覚していまして、一連の近海話題だけでも、中国の尖閣諸島問題やガス田問題等について、かなり憤慨しておりますし、それに対する現政権のあまりに情けない対応には、もっと憤慨しているわけですけれども。
そんな私から見ても、この一件、非常に馬鹿らしいけど、非常に有効な返し方ではあると思うんですよね。
そもそも、相手はこんな返し方されて、次の反発心をどこにも持って行きようが無くなるわけで。
萌えという、オタクなオブラートには包んでいますが、要はこれ、相手の喧嘩に対し、ハナっから笑い飛ばして「それがどうした！？（ｂｙアッテンボロー提督）」的な返し方というのが、根っこにあるのですよ。
気負って喧嘩を売り返すのでもなく、卑屈な低姿勢を取るわけでもなく、相手のおバカなところを偏向させて、反応に困らせるという―――いや、相手がどんな反応を示すか、ニヤニヤしながら待つという、かなり意地悪な境地にまで達しているかもしれませんがね。
まぁ、あの国に対しては、こういう「ハイハイ、良かったねー」な対応をするのが一番だと思います。
むろん、領土問題など、こちらの主張は絶対に譲らないってのは絶対前提条件ですが。
あくまで、相手の挑発的な行為に対して、ですね。
ちなみに、これらの一件、動画サイトを通して世界に発信されてたり、台湾じゃ大衆新聞で画像入りで紹介されてたり、ある意味ワールドワイド的な動きにはなっているようです。
ホント、何なんだ日本のオタク力は（笑）。
１１／０４
８時ごろ起床
↓
午前中ゲーム
↓
昼ごろランニングに行く
↓
少し遅めの昼食
↓
夕方、ゲーセンで三国志大戦
↓
夕食
↓
寝る前 ←今ここ
今日は、お休みをもらってて、昨日（文化の日）と連休だったのですが、９割方同じ行動パターンだったのに、今さらながら「変化ねーなぁ……」とか呟いてみたり。
三国志大戦の全国大戦戦績まで、同じ３勝３敗だったしね（汗）。
そりゃ、おぜう様達との出会いも無いわけです……。
１１／０７
ある雑誌の記事の見出しにて。
『友人がサイコ化！そのとき私は……』
とっさに、
（ベガのコスプレに走るとは、何とコアな！）
そう、脳裏に閃いた私は、世間とだいぶ乖離しているようです。
１１／０８
美人過ぎる○○と言えば、ちょっと前に、ロシアの美人過ぎるスパイってのが話題に上がりましたけど、
そりゃ男性から情報を聞き出そうとするなら、同じような能力を持つ場合、当然の人選なんじゃないかなぁと。
１１／１０
尖閣問題、とにかく日によって急展開で、なかなか落ち着いて言及もできないのですが、一言。
確かに、今回の流出を起こした職員は、処罰されても仕方ないです。というか、今後の事を考えると、処罰そのものはされないとマズいでしょう。
やはり規律を破った事は、事実なのですから。
ただ、国民の大多数が、その大前提を知ってもなお、この職員を擁護したいという、「ルールを破った者への同情」を抱いてる異常事態に、現政府・与党は真っ正直に目を向けた方がいいですよ？
普通は、ルール破った者へは、忌避の目が向けられますよね？
その常識が覆ってんですから、その要因を作り出した（＆この職員を、流出の行為に走らせた）政府の一連の尖閣問題への対応が、やはり我々の感覚からかなり乖離していたのは明らかなんじゃないですか？
こういうと、ネットだけの意見とか言われるかもしれませんが、うちの職場でも、若い人からネットをやって無い高齢の上司まで、ほとんど「政府の対応はあまりにお粗末・弱腰すぎる」の意見で一致してますんで。
正直、この職員の処罰は処罰として、そして政府の対応は対応として別々に考えてもらわないと、民主政権はアッという間に覆りますよ。
菅総理
「（尖閣問題について）１００点満点とは言わないが、冷静に対処したということで、歴史に堪える対応を現在もしていると思っている」
これがメンツを考えた発言ならまだいいんですけどね。あとで意見が変わる可能性大でしょうし。
本音で無い事を祈るのみです。そうだった場合、本気で救いようがないので。
１１／１４
ヴァンフォーレ甲府、Ｊ１再昇格、おめっとさああぁぁぁぁん！
いやー、３年ぶりですか。
昨年、あと一歩というところで昇格を逃しただけに、この昇格は余計に嬉しいものがありますね。
とは言え、Ｊ１で戦っていく中で不安が無いわけではありません。
今年は、昨年に比べ得点能力が格段に増えましたが、それが外国人ＦＷ頼みになっているのは否めません。
彼らの能力を不安視するのではありませんけど、外国人だけに他チームへの引き抜き等を考えると、やはり生え抜きの日本人ストライカーの出現を待ちたいところですね。
まぁ、とりあえずは昇格を素直に喜ぼうとしますか。
では、札幌さん、お先に〜♪
１１／１６
イトカワ、おめっとさああぁぁぁぁん！
（前回同様文句）
イトカワが帰還しカプセルを届けた、それだけでも感動的でしたが、やはりその成果はあったのか、気にはなっていた人も多かったと思います。
それが遂に！ 本来の目的を遂行できた、という形で、イトカワガが紡いだストーリーは完結を迎えたのですね。
ハヤブサが持ち帰った微粒子を、今後どれだけ役立てるか……関連科学者の責務は、より重いものとなるでしょうが、ぜひとも頑張ってほしいものです。
最後にもう一度、はやぶさ最期の動画を貼っておきます。
はやぶさ、大気圏突入 （ニコ動）
本当によくやった…………そして、ありがとう。
１１／１９
年末調整のこの時期になると、ふと寂しさを覚えるんです。
お相手のおぜう様がおらず、配偶者欄を書く事が一切ないため、数分で用紙を書き終えてしまう、自らの境遇に。
１１／２０
寝室の女性を艶めかしく引き立てる衣装、「ネグリジェ」ですが、あの語源って、「だらしない」なんだそうです。
………………。
世のおぜう様は、もっとだらしなくなるべきだと思います（力説）。
１１／２３
春ちゃん、ねんどろいど化正式発表だぞっ！
３月か……長いな……。
次はあれだ、マスコットキャラクターだけでなく、ＮＨＫ史上初の、９時のニュース内でのミニアニメコーナー（春ちゃん、冬将軍主役）の設置だな。昨今のＮＨＫさんのノリならあり得る、割とマジで。
１１／２４
ようやく……ようやく……、
我が職場の自動販売機にもレモンティーが導入されましたよ。
あれだけの数が占拠していたコーヒーの枠を一つ削り、そこにレモンティーを設置した、自販機メーカーの人の英断に拍手を送りたい。
コーヒー党ではなく、紅茶党の私からすれば、心の底から。
……夕方には、レモンティーだけが売り切れてました。
アンタら、新しいものに釣られ過ぎだ（汗）。＞職場
１１／２７
今朝、変な姿勢で腕を圧迫したまま眠っていたらしく、右腕に全く力が入らずに…………というか、右肩から下が完全にブラーンとした状態で起床。
焦りますね。痺れも何もなく、麻酔のような違和感もなく、感覚が無い「おもり」のようなものが、肩からぶら下がっているという状態は。
肩の付け根部分で、「ぶら下がっている重さ」は感じられるだけに、余計に怖く思えまして。
まぁ、１０分ほどで元に戻ったから良いようなものの。
皆さんも、こんな経験あるでしょうか？
だいたい、それほど感覚が無くなるまで圧迫してたとか、どんな態勢で寝てたんだ、自分（汗）。
１１／２８
とある広告で、「バラ色の人生が〜」という見出しを見つけたんですけど、よく考えたら、白バラもありますし、最近では不可能と言われた青色のバラも開発されたんですよね。
真っ白な人生とか、ブルーな人生とか、使われたらマイナスな印象を与えかねない表現の今後やいかに。
１１／３０
一つ、私の人生における中で、大きな事件が起こりました。
まだ、心の中が落ち着いていないので、明日改めて詳細を書こうと思います。
昨日、祖母が亡くなりました。
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