０３／０２
無双ってます。
初期感想。
はるかっかこと、張春華参戦万歳
あれ、これって三国無双シリーズで、一、二を争う名作じゃね？
無双６をベースにして、５、６で抱いた不満点の多くを改善し、良い部分はさらに伸ばしたパターン。
アクションという面で評価が高かった、６から更に武器が増え、増えたキャラクターの得意武器が１つに絞られたり、アイテム関係による一時パワーアップが復活したり、コレクター心をくすぐられる、武将スキルと、武器のドロップスキル（スキルが多いんで、２や４の武器収集と似た感じで集められたり、強化鍛錬で自分の好きなスキルをカスタマイズしたり、などなど）と、今までのいいトコどり。
ステージの自由度も、そこそこ広がってるのがいいですね。難易度は上がりますが、指示を無視して攻略できたりしますし。
そして何より。発表の時から、非常に気になっていた「ｉｆ展開」
そりゃアンタ、孔明、ホウ統、徐庶、三人同陣営そろい踏みで歴史が進んでいくとか、蜀ファンにとっては脳汁溢れまくりでしょう？
先のステージの自由度ともかぶりますが、ステージ中のいくつかの条件をクリアする（または失敗する）と、先々のイベント、ナレーション等がかなり変化し、ステージが追加されたり仲間武将が変化したりと、展開が相当違います。
イベントを満たした結果、徐庶が復帰しちゃったんで、むしろ慌ててやり直しました。
やはり最初は、少々結果が見えてても、史実ルートで一通り遊んでから、ｉｆ展開を存分に堪能したいんでね。
他の陣営でも、周瑜や郭嘉生存ルートから、ｉｆ展開に持ち込まれるっぽいので、色々楽しみたいです。
正直、こういうエンディングや展開を複数用意するのは、「もっと早くからやれよ」と言いたいところですが、超展開すぎる部分もあった５、ガッチガチの史実だった６と、うまくバランスを取った感じですかね。
プレイ時間が短かった、５、６に比べ、相当長く遊べそうです。
さっそく、アマゾンレビューも高評価ですし、毎回様々な評価がある無双シリーズの中でも、名作の仲間入りなんじゃないでしょうか。
０３／０４
ローカルな山梨の中でも、さらに一部の地域のみの風習だそうですが。
餅の主な食べ方として、「煮物」であると、知人が満面の笑みで主張される中、激しく微妙な顔で聞いていた、座の皆さん（私含む）の表情を、どうぞご想像ください。
０３／０６
あぁ、仕事で疲れてるなぁ、と思う時。その２
職場の洋式便所で、座りながら用を足している最中に、うたたねをしてしまった時。
よりによって、なんつー場所で…………と、ハッとした瞬間、思わず悔恨。
０３／０８
本日の紅茶れびゅーこーなー。
お題：午後の紅茶・ヨーロピアンスタイル サクラ＆ピーチ
…………今ひとつ？
なんだか、よくミックスされてないんですよ。
紅茶、サクラ？、桃それぞれの味はわかるんですけど、それぞれが細かく主張していて、味に一体感が無いというか。
一気に、ゴクっとも飲めず、癖がある味に、少しずつ飲んでいくような感じ。
ピーチティーなら、どこのフルーツティーもそつなくまとめているように思えますが、もうひとつ、それに味が加わっちゃうと、まとまりに難が出てしまうんでしょうか。
春らしいさわやかな飲み心地とは言えず、高い評価は付けられないってことで。
０３／１１
本日、ラジオの放送で、心に響いた言葉。
２年前のあの悲劇を忘れてはならない。
でも、それは大人の役目。後世の糧とするために。
２年前のあの悲劇を忘れさせてあげたい。
子どもたちの笑顔が戻ってくるように。
忘れていい人と、忘れてはいけない人。
それぞれの立場が、世代ごとに別でも、いいんじゃないでしょうか。
０３／１３
馬鹿めが！ 馬鹿めが！ 志半ばで倒れるとは、凡愚以外の何者でもないわ！！
…………馬鹿めが（涙）。
今、無双７を楽しんでる最中だってのに、もう大ショックですよ。無双の中で、最高のハマり役の一人だっただけに、無念でならないですよ。
先日は、銭形のとっつぁんで知られた、納谷さんも亡くなられましたしねぇ。
いや、納谷さんは御年も考えると、まだ納得できなくもないですが、プル役の本多さんといい、今回の滝下さんといい、まだまだ頑張れる＆脂の乗ってる、私の好きな声優さんが天に召されてしまいますかねぇ……。
あーもう、今年は、自分のあずかり知らぬところで、厄が回りまわってるとしか思えませんわ……。
０３／１５
去る、３月７日って、花粉症記念日なんだそうです。
一説では、気象庁が制定したとありますが、実際には明確に否定しておられます。
まぁ、言いだしっぺは誰にせよ、今さら名乗り出ることはできないと思いますけどね。
国民の多くが苦しむ症例なのに、わざわざ「記念日」と祭り上げるような言い方をしてたら、間違いなくその根源は吊るし上げを食らうでしょうから。
０３／１７
お仕事がら、そちらの性別の人が多くなるのは仕方ないとして。
それでも、公共の施設のトイレ清掃で、紳士用のそこに、女性の清掃員がいとも当たり前に入ってくるのは、少々どころじゃないほど気恥ずかしくてですね。
０３／１９
侍ジャパン、ＷＢＣ三連覇ならずぅぅぅ！
ぐあー、常勝がありえぬとはいえ、悔しいっすねぇ。
色々言いたい事はありますが、とりあえずお疲れ様。シーズンに向けて、調整頑張ってくらはい。
それにしてもですねぇ。アメリカのやる気のなさは、なんなのよさ。
仮にも主催国の一つなんだからさ。
大リーグが肥大化して、そちらの御意向を聞かなきゃならないってのわかりますけど、それでももっと力を入れるべきでしょう？
選手も、首脳陣も、スタッフも。
今回のオランダの活躍を始め、中近東・ヨーロッパでも予選参加が増えてきているんですから、それに水を差しかねない態度はどうにかしてほしいところ。
目先のビジネス面から少し離れたとしても、サッカーのワールドカップに近付くべく、スポーツ振興の観点からも、ぜひ息の長い、かつ確実にすそ野を広げる取り組みを、人気・実力で先行する北・中央アメリカ、東アジアが音頭を取って、取り組んでいただきたいですね。
０３／２１
平日の朝の食欲のなさと、休日の朝の食欲の多さ。
同じ、一合の半分のメシを茶碗で食べてるだけのに、人間の心理って、こうも影響を与えるもんかと、驚いてしまう毎日です。
０３／２３
本日の紅茶れびゅーこーなー。
お題：アサヒ フォション・フレンチアップルティー
紅茶のクセが結構強い？
パリで大人気、というパッケージをどこまで信じていいのか、悩むところではありますが。
普通、アップルティーというと、同じようなフルーツ紅茶の定番であるレモンティーより、甘みが強い傾向があるのですけど、こいつはリンゴの甘みはやや抑えめ、その代わりに、紅茶の苦みを強くしたような味わい。
難点があるとすれば、飲んでいううちの、甘さからの苦みへの切り替えが急過ぎるという事でしょうか。
それぞれのムラッけが強いのか、甘みの余韻を味わいながら、苦みへと移行するというような、マッタリ感が無いのが惜しいところ。
一人部屋で飲むような、ゆっくり時間をかけて飲むような時は、余計にそんな味覚を感じてしまうかもしれません。
０３／２５
咳喘息発症＿|￣|○|||
うわー、春に入ろうかという、この時期でもなっちゃうかよ……。
週末入る前に風邪をひいて、嫌な予感はしてたんですけどねー。
真冬じゃないんで、ダイジョブかと、淡い期待はしてたのですが……結果、いつものように、咳残り。
さっそく、今週末に吸引機もらってきます。
症状軽いうちにツブしとかないと…………さて、ここから２〜３週間、またちとツライ日々ががががが。
０３／２７
なぜ、「人事異動」なのか。
部署が変わったり、転勤したりすると、物理的にも動くのだから、「人事移動」じゃだめなのか。
毎年この時期に、悩みます。
０３／２９
ストリートファイター、人気投票で日本人バージョンの方の結果が……？
ありえんｂｙミズチ
トップ１０の中に、女性キャラが７人とかどういう事なの……。
いや、それがシリーズレギュラーの春麗、キャミィあたりはともかくとして、かりんが１位とか、登場作品１作のみのレインボー・ミカ、ジュリもランキング入りとか、どっからツッコミを入れていいかわからんレベル（笑）。
ガイル、サガット、ベガとか知名度からいって、もっと上位だろと憤慨してたら、欧米ではキッチリ人気キャラでした。そらそうよ。
まぁ、これも日本文化の感覚の違いなんですかねぇ。
そして最後に、特大の疑問符を一つ。
なぜ、日本・欧米ともに、シリーズの中でぶっちぎりな正体不明度を誇る「Ｑ」が、人気なのでしょうか……？
０３／３１
ウチの目覚まし時計は、１年で５分ぐらい先に進んでしまうんですが、それ以降はほとんど先に進まなくなる頑固野郎です。
先に進んでしまうのに買いなおさない私は、ただの無精ではなく、その頑固さにあやかりたい、軟弱野郎なわけでして。
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