・最強モードについて
・護衛兵育成
＜最強モードについて＞
第５武器などを取る時など、イヤでもプレイしないといけないモード。
敵が強すぎる、という人のためにワンポイント的なアドバイスを。
「個人戦」
敵の攻撃力・防御力が非常に高いため、敵の防御力に関係なくダメージを与えられる、４武器・５武器の「斬」、真・無双乱舞の炎削りが重要なダメージ源となります。
これらの使用頻度を上げていくようにすればだいぶ効率が変わってくるかと。
また、無双乱舞は発動時の無敵時間を利用した緊急脱出、敵攻撃への割り込みなど、必要とされる場面が他のモード以上に多くなるでしょう。
武器については、３武器と４・５武器の使い分けをしっかり。
特にやたらと無双ゲージが伸びてしまうキャラ、防御がついてしまう４・５武器のキャラは、ユニーク武器といえど使いづらくなってしまうことが少なくありません。
そういったキャラについては、前もって無双増加の付加を基本とした、自分用の良質３武器を揃えておいた方がよろしいかと。
アイテム欄については、「朱雀翼」「活丹」「真乱舞書（甘寧は除く）」は、ほぼ固定でいいと思います。
武将戦では、真乱舞書装備による炎削りがメイン。「難しい」以下では、地上無双が強力だった呂蒙、徐晃などのキャラも、この難易度では真・無双タイプに切り替えましょう。
他に装備するものとしては、籐甲鎧・神速符・白虎牙・真空書・鼓舞太鼓・赤兎鐙などから必要に応じて。
また、使用キャラで事前に、「どこでも１６ヒット以上を狙えるコンボパターン」を確立しておく事をオススメします。
例：C３→C２→C５→通常攻撃→真・無双、などなど。
体力減少の激しいこのモードでは、ツボの肉まんなどではどうしても回復量が足りません。
雑魚兵をこまめに１６ヒット以上で倒し、肉まん＋５０を量産できるようにしておいたほうがより持続的に戦えます。
「全体の戦局」
もう１つ頭を悩ませるのは、「難しい」以上に差が開いている、敵軍との士気差。
油断すると、バンバン味方が敗走して行き、本陣を陥れられてジ・エンド、というのも珍しくありません。
まず、玄武甲、そして防御の値がついた武器はなるだけ装備しないようにした方がいいです
（味方の士気が劣った状態では、プレイヤー武将の防御が高すぎると敗走を早めてしまうため→無双２ その他情報参照 小喬など、一部の斬属性付き武器を除く）。
例えば、黄蓋・４武器などは、体力、無双増加、攻撃範囲と、かなりいいモノが揃っていますが、同時に「防御＋５７」がついてしまうため、上手く立ち回らないと味方の敗走が相当早まるので注意が必要。
（先の個人戦と同じく）防御付き３・４・５武器を持つキャラは、防御がつかない良質の３武器（無双増加、体力などがついたもの）を収集し、それで戦った方が結果としてラクになる事が多いです。
戦い方としては、あまり雑魚に構わず、軍団長である武将を早期に狙い、撃破して無力化させるのが一番手っ取り早いかと。
また、敵将に近づくのが難しい場合、鼓舞太鼓を装備し、敵兵を屠るだけで敵の士気がドンドン下がる効果を利用するのもオススメ。
結果的に味方がやられ難くなるので、マップによっては十分すぎるほどに装備する価値があります。
＜護衛兵育成＞
護衛兵育成に必要な、護衛兵・武勲は、マップクリア時に手に入れた武将・武勲ポイントの１／２が加算されます。
ただし、マップ出陣の際に連れて行かないと加算されないので注意（途中で離脱した場合はマイナスされます）。
護衛兵用のアイテム、武器は、護衛兵を連れて出陣した場合にのみ、手に入れたアイテム・武器から一定確率で護衛兵用のものに振り分けられます。
関連：武勲の手早い稼ぎ方
ラクなのは、オリジナル・長坂の戦い（曹操側）。
前もって赤兎馬鐙を装備しておき、ステージ開始したらすぐに南下し劉備を追いかけ、撃破するだけ。
途中で馬から落ちない限り、２分前後で終わります。護衛兵なしでも２０００ポイント以上、護衛兵が８人いるなら４０００ポイント以上、武将の武勲が稼げます。