| 通常攻撃 |
４〜５ヒット目にやや振りが狭くなるものの、全体としては良好な部類です。
横切りが大半なので、囲まれても通常攻撃だけである程度は対処可能。
双刃の真ん中を持つので、曹丕あたりと同じくそれほど範囲が広くないのですが、真空書を装備すると驚くほど残像範囲が広がります。
いやホントに。管理人も最初見た時ビックリしました。
アイテム欄が増えたら、できるだけ早い段階で装備したいです。
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| エボ追加 |
通常攻撃１〜３ヒット→Ｃ４、のタイプ。
Ｃ４の攻撃範囲などが優秀なので、実戦でも申し分なし。
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| ダッシュ攻撃 |
判定が２回出る、回転攻撃。
ステップはしていますが、割り込まれても浮かされません。
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| ジャンプ攻撃 |
縦回転し、槍で払います。
縦への判定は強いものの、見た目どおり横への攻撃が脆弱。
集団離脱などにはＪＣの方が使いやすいので、こちらは目の前の少数敵を払う時などに。
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| ＪＣ攻撃 |
ノーマル時は至って普通の薙ぎ払い。
真空書装備で、画面の端から端までカバーする鬼攻撃に。
……というか、何でココまで広く（汗）。
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| 騎乗攻撃 |
左右に広い騎乗攻撃。
チャージ攻撃のみ、独特のモーションに変わりますが、何故か攻撃範囲が狭くなってしまうので注意しましょう。
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| Ｃ攻撃 |
Ｃ1 |
空中前転攻撃。
攻撃範囲が偏っており、左側＝広い、右側＝狭い、という感じです。
判定はそこそこ強いものの、特別な使い方が出来るでも無し……。
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| Ｃ２ |
魏延の攻撃の中で、おそらく最も攻撃範囲が狭い技。
Ｃ５よりは素直ですが、これ単体の使い勝手も良くありません。
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| Ｃ３ |
ゴロゴロブンブン。
地面で丸まる魏延自身のやられ判定が小さくなり、高速回転でこちらの攻撃判定が強い、という使い勝手のいい攻撃。
フィニッシュによろめき属性が付くため、炎玉との相性が良し。ここから追撃をいれたり、通常無双に繋げ炎ダメージを加算させたりという使い方が有効です。
多数戦、武将戦ともに使え、武将のガード裏を取るのにも重宝します。
唯一の難点はそれなりに硬直があること。
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| Ｃ４ |
発生の速さはそこそこ。攻撃そのものは素直で、使いやすい吹っ飛ばし攻撃です。
とりあえず集団を散らし、一息つくときに使えます。
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| Ｃ５ |
前方に倒した竜巻を発射し、直線状の敵をまとめて浮かすタイプ。
やはり見た目どおりというか、左右の間合いが狭いので、よほど前方に集めていないと、集団戦には不適格。
空中コンボを狙うなら、Ｃ３よろめき→各種追撃、で浮くので、そこから繋げた方が安全かと。
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| Ｃ６ |
頭の上でグルグル回し。連打でヒット数が伸び、最後に吹っ飛ばし効果付きの薙ぎ払いで締め。
今回はグルグル回しのヒット数が安定せず、ダメージ的にはそれほど美味しくないです。
以前は、ほぼ頭の位置で敵を低空ロックできたので、そこから更にコンボを繋げたりできたのですが……。
一応浮かす時間は長いので、Ｃ３炎上よろめきからのコンボの締め部分に使うとよさげ。
使う際は思い切って、最後まで連打しきりましょう。途中で連打を止めるメリットはあまりありません。
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| 無双 |
通常 |
「移動急襲型」
前転と回転攻撃を繰り返し、高速で移動していく技。最後に薙ぎ払いで締めます。
慣れないうちは敵を運び続けるのは難しいと思います。
ただ、魏延の無双はモーションこそ派手で、周囲を散らすには向いているものの、一発あたりのダメージが低く単一の相手（特に武将戦）には、浮かし続けていかないとまとまったダメージを与えられません。
上手くコントロールし、最後の薙ぎ払いまで繋げましょう。
それでもダメージは高くないのですが、炎玉で炎上させてから拾う、氷玉で相手を凍らせてから地上ダメージにすると、ダメージ効率が良くなります。
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| 真 |
フィニッシュ部分で、逆立ちモーションで全包囲＆広域打ち上げ。
ここからはもちろん追撃が見込めます。
馬超や孫尚香と似たタイプになりますが、魏延のそれは発生が遅く、前半部分の回転攻撃中によほど高く浮かさないと、回転攻撃→逆立ちモーション中に、相手を落としてしまうことが多いです。
その場合、技後の硬直時間に間合いを詰められたりするので、総じて安定度は低くなっていると言えるでしょう。
炎玉との組み合わせで、炎上無双ができるなら、真無双の優位性はあまりないと思われます。
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| 真乱舞書の必要性 |
△
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オススメ玉
＋コンボ例 |
・炎玉
【Ｃ３よろめき・炎上持続→無双で炎上浮かし＆ダメージ増加 ｏｒ Ｃ６に繋げ長時間浮かし】
・氷玉
【氷結固定→無双で安全ダメージ】
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| 総評 |
更に更に、言葉遣いが片言になり、まともに会話が成り立ってんだか、成り立ってないんだかの魏延。
無双モードもそのまんまのしゃべりで……周泰とどっちが言葉が多いのやら。
基本は炎玉＋Ｃ３の組み合わせで。ほとんどの状況はこれでいけます。炎玉が無い場合でも、その当たりの強さは本物なので、気軽に使っていけると思います。
よろめき炎上からは、無双やＣ６などの「浮かし時間の長い技」に繋げ、少しでも炎上ダメージを稼いでいきましょう。
一応、万能的であるＣ３ですけど、硬直が大きい点にだけは要注意。
武将のガードを崩せなかったときなどは反撃を受ける確率が高いので、カウンター無双などを使ってフォローが必要になります。
無双については、真乱舞書を装備する必要はあまり無いかなと。
真無双はフィニッシュ部分があまり安定しないのがイタイ。浮かせ続ける事ができるようになったら、通常無双の方が安全に終えられると思います。
その通常無双はダメージが低め。武将戦で大きいダメージを与えたいなら、炎玉、氷玉からの連携が必要でしょう。
で最後に。
通常攻撃欄でも言いましたが、真空書装備で各種攻撃（もちろんＣ３も）のリーチがべらぼうに伸びる魏延。
当初は玄武甲、白虎牙を優先させるにしても、アイテム欄が３つになったら次は真空書をぜひ装備したいところ。
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| ４武器 |
【双極滅星】
取得条件＝「陳倉の戦い 蜀側」で、ステージ開始１０分以内に、正面城壁と西の正門の守城兵器、双方を停止させる。
重さ：通常
付加能力
チャージ＋１６ 運＋１５ 防御＋１６ 攻撃＋１８ 無双ゲージ＋１５
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