| 通常攻撃 |
「素早い攻撃を繰り出し、手数で勝負をするタイプ」は呉陣営に多く、これまで二喬や孫策などがあてはまっていたわけですが、彼らすら遥かに上回る攻撃スピードの凌統。
とにかく、最初はどうヌンチャクを振っているのかワカリマセンでした（汗）。
リーチはそれほどでもないものの、鬼のようなスピードで振り回しつつ進むので、凌統の周囲にバリアが出来ているような印象。非常に割り込まれづらいです。
攻撃力としてはそこそこなので、とにかく手数を稼ぎましょう。
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| エボ追加 |
１〜３ヒットを繰り返し、最後に∞状に振ってフィニッシュ。
最後にやや硬直アリ。
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| ダッシュ攻撃 |
ヌンチャクを一振り。
やや攻撃スピードが速すぎるので、速めに仕掛けすぎないように注意。
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| ジャンプ攻撃 |
これも攻撃速度速し。
リーチはやや劣ります。ほとんど騎乗状態の敵を落とすぐらいでしょう。
ガード崩しは、通常攻撃を出しながら裏に回る方が手っ取り早い上、安全です。
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| ＪＣ攻撃 |
烈風波を斜め下へ。
飛んでいく角度は急になっているので、低空で出すとすぐ地面へと消えていきます。
高い位置から出さないと、距離が稼げない点に注意してください。
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| 騎乗攻撃 |
範囲狭し。
孫策と同じく、手持ち系武器の宿命でしょうか。
蜀と魏の軍師が、ブーメランさせまくって攻撃範囲をやたら広げてるのは別として（笑）。
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| Ｃ攻撃 |
Ｃ1 |
ダッシュして回し蹴り。ヒットした相手には吹っ飛ばし属性がつきます。
リーチが短く、またダッシュ中は攻撃判定が発生していないため、上手く蹴りの部分があたらないようにしないと、集団を突き抜けてしまうことも。
メリットもそれほど無いので、無理に使う必要は無いかなと。
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| Ｃ２ |
サマーソルトキック。
見た目どおりというか、割り込まれると空中でお手玉されます。
使い勝手はあまり良くありません。
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| Ｃ３ |
連続して回し蹴りを出し、最後に気絶属性効果。
前進力が物足りなく、また技後に隙が生じます。使うとすれば、武将相手に一対一になった場合に。
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| Ｃ４ |
空中前転して、かかと落としを放ちます。
凌統を中心に広い範囲で地響き効果が起こり、ヒットした相手はその場で強制ダウン。
その攻撃範囲の広さの割に発生がとても早く、スキも小さめ。とにかくこれを連発していけば、周囲を次々と黙らせることが出来るほど、超優秀なＣ攻撃です。
序盤からメイン攻撃法としてバシバシ使っていきましょう。
氷玉との相性が良く、上手く凍らせることが出来れば、（相手はダウンしないため）そこから続けて追加ダメージを狙うことも可能になっています。
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| Ｃ５ |
前方に小竜巻を作ります。やや発生が遅く、それほど範囲も広くありません。その代わり技後の硬直は普通で、すぐに追撃体勢に入れます。
凌統の浮かし技の中では、これが最もリスクが少ないため、空中コンボを使う時はこれを多用することになると思います。
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| Ｃ６ |
自分を中心に、やや広めの竜巻。自動的に炎属性がつき、これは装備している玉の影響を受けません（氷玉装備でも、相手は炎上）。
一方、出が遅く、また発生前の溜めポーズの時に相手の攻撃を受けると、浮かし状態になってしまい空中コンボを入れられるのが辛いところ。
また硬直が長く、前方に背を向けた状態でフィニッシュしてしまうため、ガードされていると非常に危険。
武将戦などでは、Ｃ３で気絶させてから、または背後を取ってから決めると良いでしょう。
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| 無双 |
通常 |
「集中突破型」
ヌンチャクを素早く左右に振りつつ、最後にもう一度全方向に攻撃しフィニッシュ。
フィニッシュ後、ヌンチャクを手元に戻すモーションが入るため隙は大きめです。
判定は強いものの、前進力はないため、距離が開いてる状態で使うと、ヒット数が落ちることも。
やはり至近距離で通常攻撃から繋げるか、ひきつけてガード後にカウンターとして使う方が安定します。
Ｃ４＋氷玉で氷結固定させてから使うといい感じです。
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| 真 |
フィニッシュに複数回の振り回し。使い心地はあまり変わりません。
ハイライト戦闘などがある面では真乱舞書を装備する、そういう感じで良いのではないでしょうか。
隙が大きいのはこちらも同じ。反撃を受けないよう、技後の周囲の状況には念のためにご注意を。
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| 真乱舞書の必要性 |
△
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オススメ玉
＋コンボ例 |
・氷玉
【Ｃ４で多数を氷結、以後追加コンボ】
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| 総評 |
ボタンを連打すると、あっという間に通常攻撃６ヒットが終わってしまう凌統。最初はその攻撃スピードに、プレイヤー自身がついていけないかもしれません。
しかし、そのスピードに慣れると、その驚異とも言える技の繋がりは絶対的な攻撃手段になります。
通常攻撃、及びＣ４＋氷玉を適当に散らしていくだけで、無双モードの最初から最後まで乗り切れるほど。
集団内でも、通常攻撃４ヒットをループさせ続ければ、相手のジャンプ攻撃、無双での割り込み、弓攻撃以外では、ほとんど窮地にならないはずです。
Ｃ４以外のチャージ攻撃はやや使いどころが難しいものばかり。時々、Ｃ５で巻き上げるぐらいでしょう。
無双は通常攻撃でも切り抜けられないほど追い詰められたケースや、武将の攻撃を食らい始めた場合での発動が堅実。
まぁ、とりあえず□ボタンを押しまくって、ヌンチャク振り回すだけでも、ある程度はどうにかなっちゃうんで、初心者向けであることは確かだと思います。
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| ４武器 |
【怒涛】
取得条件＝「合肥の戦い 呉側」で、計４回出現する張遼を全て撃破する。
重さ：標準
付加能力
チャージ＋１６ 運＋１６ 移動＋１９ 攻撃＋１７ 体力ゲージ＋１５
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