| 通常攻撃 |
横払いの軌道。
技の繋がりも良好で、３ヒット止め、５ヒット止めの隙が特に少ないです。
ただ、６ヒット目への移行で攻撃スピードが落ち、間合いによっては（武将相手に）ガードされる事も。
出し切りではなく、途中からまた１ヒット目にループさせるほうがいいと思います。
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| エボ追加 |
３ヒット目に戻して、再び６ヒット目までループ。
性能も準じており、８ヒット止めで安定。
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| ダッシュ攻撃 |
気絶性能つきのエルボー攻撃。
〜２の頃より、若干攻撃スピードが速くなった印象も有りますが、まだまだ踏み込みと攻撃範囲が悪い。
無理に使うよりは、Ｌ１ガードでダッシュを止めて、通常攻撃から始めたほうが……。
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| ジャンプ攻撃 |
やや高い位置で剣を振ります。
故に、あまり高いジャンプ位置で攻撃してしまうと、下の敵に当てづらいことも。
やや低空気味に出すといいかと。
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| ＪＣ攻撃 |
空中ダッシュ（！）しながら２回剣を振って、最後に斜めしたに烈風波。
それぞれ、レバー操作で別方向に移動＆攻撃可能となっています。
ダッシュの部分で間合いが変わってしまい、烈風波を狙った敵に当てづらいのが難点。
一方、低空で発動すると、（少数ながら）最初の１ヒットが当てた相手に、２ヒット目、烈風波を全てセットで当てる事が可能となっています。
全てヒットするとかなりのダメージ。
……とは言え、それでも使いにくい部分があるのは否めませんけど。
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| 騎乗攻撃 |
攻撃範囲広め。真空書を装備すればリーチも伸びます。
羌族角装備での騎乗プレイもまた良し。
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| Ｃ攻撃 |
Ｃ1 |
剣の先から炎属性の気弾を。
相変わらず、炎上しているのが一瞬なんで、上手く攻撃を当てないと、炎上ヒットに持ち込みづらい。
炎上が持続すればもうけもの、程度に考え、相手が近づいてくる前に設置する先制トラップのような使い方で。
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| Ｃ２ |
これも標準的な打ち上げ。発生はそこそこ。
このタイプとしては、範囲は左右にかなり広いほうです
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| Ｃ３ |
左右にジグザグと、機械的に（笑）に移動しながら、最後に叩きつけ。
攻撃の軸がズレ易く、密接からのほうが相手に集中して当てにくいという、妙な性質が有ります。
あまり連打せずに、すぐに最後の気絶斬りを出したほうがいいかなと。
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| Ｃ４ |
範囲が広めの吹っ飛ばし攻撃。特に右側をカバーしています。
左斜め後ろ、背後以外にヒットするので、上手く相手を正面〜右に集めれば使いやすし。
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| Ｃ５ |
一歩踏み込んで、剣を突き立てて広範囲爆風。紫色の影エフェクトが付いていますけど、陰属性は追加されていない模様。普通に玉装備の影響を受けます。
死角となるのは、曹操本体の真後ろ以外。斜め後ろあたりもヒットするので、曹操のメインＣ攻撃といっていいでしょう。
彼には、多数に集中ヒットさせる攻撃があまり無いので。
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| Ｃ６ |
剣を両手で持ち直して、左→正面、右→正面、と斬り上げながら前進します。
連打でヒット数が５回まで伸び、その全てに玉属性が付加されるのが特徴。
この技がヒットした相手は崩れ落ちダウンとなるので、完全にダウンするまで地上判定のまま玉属性が付き続けます。
通常攻撃から連続技にはなりませんが、１ヒット目で崩れ落ちになった相手に上手く２〜５ヒット目を当て続けると、
炎玉＝地上判定のダメージで炎上持続で（ゲージ消費無しで）大ダメージ。
氷玉＝１ヒット目で凍らなくても、崩れ落ちダウンをムリヤリ起こしつつ、更に氷結判定を迫る。
という美味しい効果を望めることに。
特に氷玉は、地上ヒットという扱いを受けるため、１ヒット目で凍らなくても２〜５ヒット目を繋げれば、どこかで凍らせられるかと。
相手が崩れ落ちようとしているのを、強制的に凍らせるのは面白いです。
いや、面白いだけでなく、武将戦では実用性も高いのですが。
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| 無双 |
通常 |
「集中突破型」
打ち上げ＋回転して斬り下げろループさせて前進。
空中ヒットとなり、モーションが大きいためヒット数が少なめ＝ダメージも物足りない、というのが正直な感想です。
浮かし続けるには、レバー操作で上手く曹操を操る必要が有ります。
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| 真 |
フィニッシュに前後左右をカバーする爆風。
ヒットした相手は上ではなく、前のほうに吹っ飛んでいくので、追撃は基本的に不可。
爆風はともかく、浮かし続けるだけで炎上削りを強いることが出来るので、こちらの方がいいでしょう。
アイテム欄に余裕を作り、真乱舞書の装備を。
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| 真乱舞書の必要性 |
○
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オススメ玉
コンボ例 |
・炎玉
【Ｃ６フルヒット】
・氷玉
【Ｃ６（要連打）、崩れ落ちダウンしようとする相手に、氷結判定×５回。
同一の相手に当て続ければ、どこかでほぼ確実に凍る】
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| 総評 |
あまり変更点がなく、今回も平均的な能力を持つ織田信なｇ……じゃなくて、曹操。
ただし、それ故に「〜４」でも爆発力に欠ける感はあり、通常攻撃を基本とした、比較的地味な立ち回りが要求されます。
幸いに、その通常攻撃が優秀なので、真空書を装備すれば、絶対的なピンチには陥りにくいですが。
Ｃ５、Ｃ６の発動が少し遅いので、鉄甲手を装備しておいたほうがいいかもしれません。
そのＣ６が武将戦での肝となる技。
炎玉で地上判定のまま攻撃＆燃やし続けるのも良し、氷玉で複数回氷結を迫るのも良し。
氷玉の場合は、上手く凍ったら連打をやめ、背後に回って通常攻撃→Ｃ６に繋げると良い感じです。
背後から攻撃すると、相手はガードしようにも振り向きづらく、発生の遅いＣ６も（ヒット数表示は途切れるものの）事実上の連続ヒットになりやすくなります。
そうすると、氷玉氷結→背後からまた連続技、５回の氷結判定→どこかで凍る→背後から〜と、永久機関の如く凍らせたまま、安全に昇天させることもＯＫ。
息子の曹丕もかなり強烈なキャラで、彼に出番＆インパクトを奪われた部分もあるパパさん。
個人的には、カラー３のようにデフォルトでマントがあるほうがカッコいいと思うんですけどね。
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| ４武器 |
【偉天の奸剣】
取得条件＝「下ヒの戦い 曹操側」で、ステージ開始４分以内に高順を撃破し水門を開放、かつ張遼を撃破する。
付加能力
チャージ＋１７ 馬術＋１７ 弓術＋１５ 攻撃＋１７ 体力ゲージ＋１７
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