| 通常攻撃 |
１〜３ヒット目は左右から槍を振り下ろす感じ。２ヒット目の判定が非常に弱く、この前半部分は使いづらいです。
４ヒット〜５ヒット目は、左右＋前方をカバーする広範囲攻撃、６ヒット目は全包囲攻撃になります。
ただし、６ヒット目は連続ヒットにならず、後期ステージの武将にはガードされやすいことも憶えて置いてください。
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| エボ追加 |
通常攻撃１〜３ヒットからＣ４へ。
判定がダメダメな１〜３ヒット目に津ループしてしまうのが悩みどころ。
やたらと繋げずに、Ｃ３やＣ６をメインにした方がいいかもしれません。
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| ダッシュ攻撃 |
吹っ飛ばし効果のついたタックル。
技後の隙が大きめです。
めり込むようにヒットさせるのではなく、先端をかすらせて、あとは吹っ飛ばしでの連鎖ダウンを狙う方が、やや安全。
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| ジャンプ攻撃 |
発生が早く、範囲も非常に広い攻撃。
ほとんど前面３６０度攻撃すると思っていいでしょう。
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| ＪＣ攻撃 |
槍を突き立てて小地響き。
背後にはほとんど攻撃判定が発生せず、左右と前方が基本。
突撃の際にはそれなりに便利ですが、降下モーションがやや遅く、予想以上に集団を「引きつけてしまう」事もあります。
集団のど真ん中に着地すると、背後攻撃が薄い張飛は切り返しが難しくなりますから、気持ち早めに着地するようなタイミングで出すといいかと。
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| 騎乗攻撃 |
以前に比べ、やや攻撃判定が左右に広がり、合格点を与える事が出来るようになった騎乗攻撃。
縦方向へのリーチは元々文句なし。
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| Ｃ攻撃 |
Ｃ1 |
気合全包囲地響き。
ワンボタンで出せる、即効全包囲攻撃として重宝します。
特に張飛は通常攻撃の出がかりが弱いため、これでダウンさせてから改めて武器を振り始める手段も有効。
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| Ｃ２ |
槍の手元の部分で打ち上げる技。リーチ、攻撃判定、発生の速さ、どれもダメダメで無理に使う必要はなし。
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| Ｃ３ |
わずかに前進しながら、クロス斬りを繰り返し、最後に衝撃波を放ちます。
衝撃波がヒットした相手は、よろめき状態に。
クロス斬りは背後以外に攻撃判定が出て、特に左側の範囲が広いです（右側はやや弱め）。
厳密には、最後の衝撃波は連続ヒットではなく、終盤ステージでの武将にはガードされる事も。
その時は流石に反撃を受けやすいので、カウンター無双などで潰していくといいとおもいます。
そこさえ気をつければ、使いやすいＣ攻撃。今回の張飛の主力。
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| Ｃ４ |
全包囲の吹っ飛ばし効果の薙ぎ払い。
技後に、背後を見せた状態から正面を向きなおすモーションが入るため、隙が少々気になります。
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| Ｃ５ |
目前の地面を叩いて打ち上げ。
範囲は広くないので、あまり集団に囲まれすぎていると、ｊヒットしていない相手から、技後に反撃を食らうことも少なく有りません。
とはいうものの、Ｃ２よりはずっと使いやすい打ち上げ方なので、対武将戦などで出す機会が増えていくでしょう。
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| Ｃ６ |
全包囲の地響き。
範囲は広く、直前の通常攻撃５ヒット目の軌道外周を、もう一回り広げたぐらい。
地響きを起こす震脚の際にやや隙があるので、確実に出したいなら鉄甲手装備を。
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| 無双 |
通常 |
「集中突破型」
槍で左右から正面に打ち上げ、最後に左→右への薙ぎ払い。
今作では、左右の判定がかなり広くなっていて、広範囲の敵を巻込めます。
発生も速めで、連続技、カウンターとしても優秀。
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| 真 |
フィニッシュ部分の薙ぎ払いが軽く浮かせるようになり、最後に全包囲衝撃波。
炎上効果で純粋にダメージがアップしているほか、最後の衝撃波により、緊急回避的な能力もアップ。
背後も蹴散らせる分、押し込まれた時に一掃する攻撃手段として便利なので、余裕があれば真乱舞書を装備したいもの。
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| 真乱舞書の必要性 |
○
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オススメ玉
＋コンボ例 |
・炎玉
【Ｃ３よろめき・炎上持続→Ｃ３（要連打） ｏｒ 通常攻撃での追撃】
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| 総評 |
〜２の頃は、その通常攻撃の発生の貧弱さから、豪傑振りをあまり発揮できなかった張飛。
今作では、Ｃ３の使い勝手が非常に良くなり、乱戦でも切り抜けられるステータスを獲得しました。
メインはもちろんＣ３。
最後の全包囲衝撃波がオイシイので、基本は連打無しで使う事になると思います。
左右への判定は比較的信頼できますが、背後に隙が出来るため、連打で前進距離を長くしてしまうと、背後から突かれ、攻撃が止まることも有りますから。
手軽に追加ダメージが狙えるということで、炎玉との併用がグーです。
Ｃ３衝撃波部分、Ｃ６地響き、通常攻撃６ヒット目、エボの締め部分と、実はどれも連続技にはなってくれない張飛のフィニッシュ。
終盤ステージ（難易度印の多いステージ）での武将戦では、ガードされる事も目にします。
一度相手に攻撃の機会を与えてしまうと、出始めが弱い通常攻撃で返すのは結構大変。その事も含め、無双ゲージはできるだけ「溜めた状態」を保つ事をオススメします。
発動の基本は、雑魚などからも割り込まれたときのカウンターを中心に。
無双は拾いやすく繋げやすく。
使い勝手はいいレベルとなっております。
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| ４武器 |
【破軍蛇矛】
取得条件＝「長坂の戦い 劉備側」で、夏侯惇、文聘、夏侯恩が、長坂橋を西に渡る前に、３人とも撃破する。
重さ：軽い
付加能力
無双増加＋１６ 馬術＋１６ 防御＋１５ 攻撃＋１９ 無双ゲージ＋１７
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