| 通常攻撃 |
１〜２ヒット目が双錘で突き、残りは回転攻撃です。
短いリーチを、その攻撃速度で補っていくタイプ。
６ヒット目まで出し切っても、あまり隙が無いので、無造作に最後まで繋げてもそれほど苦になりません。
回転攻撃が多い事から集団の中でも戦えますが、できるなら少数に絞って密着状態で押し切る形が理想。
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| エボ追加 |
通常攻撃１〜３ヒット目にループさせ、最後にＣ４。
Ｃ４の使い勝手はあまり良くないため、７〜８ヒット部分で止めるのが良し。
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| ダッシュ攻撃 |
倒立前転からのかかと落とし。
相変わらず、攻撃範囲が狭く、割り込まれると浮かし状態に。
気絶効果がついているのが、一応の利点。
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| ジャンプ攻撃 |
武器の特性上、範囲が狭いのはしょうがないかと。
ＪＣが優秀なんで、馬から敵を落とすとかそういう場合にしか使わないかも。
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| ＪＣ攻撃 |
回転して双錘を地面に打ち付け→小範囲地響き。
貂蝉の単発攻撃としてはかなり威力が高く、終盤でも雑魚兵を蹴散らすのに有効。
低空で出せるようになると、着地点もコントロールしやすくなるので、より使いやすくなるでしょう。
ヒットした相手は、軽く跳ねてからダウンします。跳ねてる間に追撃を決めることも可能なので、狙えるなら積極的に通常攻撃で拾っていくべき。
貂蝉にはダッシュ攻撃、Ｃ１と、敵に切り込む技もありますが、あまり使い勝手が良くないので、低空ＪＣを使って踏み込んでいくといいと思います。
気をつける点は、意外に攻撃範囲が狭いこと。
攻撃力は高いものの、範囲は実際の地響きエフェクトより若干狭いぐらいなので、あまり離れたところに着地すると、相手にヒットせず……ということにもなり得ます。
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| 騎乗攻撃 |
振りのテンポは速いほう。範囲は狭い。
とりあえず集団を散らす程度の認識で。
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| Ｃ攻撃 |
Ｃ1 |
スライディング。移動距離は長く、切り込みに使える……と思いきや、なかなか正面の敵に当たってくれず、歯がゆい思いも。
また硬直が長いので、追撃を入れる事も基本的には不可（硬直キャンセル無双はＯＫ）。
威力はそれなりにあるのが救いでしょうか。
距離があるなら、低空ＪＣの方が使いやすいと思います。
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| Ｃ２ |
小ジャンプからの浮かし。
割り込まれると、自分がお手玉されてしまうので、使用頻度低し。
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| Ｃ３ |
双錘で横払い→縦払い→前転かかと落とし→横払い、のコンビネーション。
連打では、横払い→縦払いのセットが増えます。
あまり連打はせずに、フィニッシュまで繋げて気絶効果を目指す、という使い方になるでしょう。
縦払い＆かかと落としの部分の判定はあまり強くありません。ここで如何に相手に上手く当てるかがカギ。
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| Ｃ４ |
横払いから回し蹴りに繋げる技。
吹っ飛ばし属性、玉属性は回し蹴り部分のみです。
やはりリーチの無さが痛いところ。少数に当てて、吹っ飛ばし属性巻き込めれば御の字でしょう。
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| Ｃ５ |
自分を中心に、ピンク色の小竜巻。範囲は狭いので、多数戦ではあまり役に立ちません。
発生が早いので、武将などのお手玉には有効。
上手く相手を地面につけないようにすれば、受身を取らせずにお手玉を続けることも難しくないかと。
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| Ｃ６ |
二つの烈風波を、左右に分けながら同時に放つ技。
前に比べ、烈風波は極端に間が開かないので、左右に放つというより前方に「並べて放つ」ぐらいの認識でちょうどいいかもしれません。
氷属性で狙撃し、遠距離から凍らせて接近を阻む、というのが有効。
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| 無双 |
通常 |
「集中突破型」
ステップからの回し蹴りを繰り返し、最後に回転攻撃。
今回は相手の浮きが小さく、また回し蹴り部分のリーチが短くなった印象を受け、拾い続けるのが難しくなっています。
また攻撃力も高くないので、ダメージ的に物足りません。
真乱舞書装備で、真無双タイプにしたほうがいいでしょう。
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| 真 |
フィニッシュに倒立後転、同時に広く打ち上げます。ここからは追い討ち可能。
相変わらずリーチは短いものの、フィニッシュの広範囲攻撃で、貂蝉にとっては有効な多数へのダメージが見込めるものとなっています。
出来うる限り追い討ちも決めて、総合ダメージを稼ぎましょう。
雑魚戦ではボタンを離しですぐにフィニッシュに繋げ、武将戦では押しっぱなし無双で回し蹴り部分から全段ヒットを狙う、という風に使い分けるといいと思います。
回し蹴りのところで拾い続けるのが少々難しいのはこちらも同じ。同一の敵相手に上手くホーミングさせるように。
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| 真乱舞書の必要性 |
◎
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オススメ玉
＋コンボ例 |
・氷玉
【Ｃ６遠距離氷結から各個撃破】
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| 総評 |
基本的に、相手にまとわりついて攻撃していくタイプなので、多数戦での効率よい戦いが難しいです。
集団戦では、ＪＣでの斬り込み、真無双フィニッシュの多数巻き込みに頼る事になると思います。
通常攻撃でもある程度乗り切ることが出来ますけど、流石にこれだけでは無理というもの。
危うくなった時の切り返しのために、囲みを一掃する無双発動のタイミングは大事です。ゲージが溜まってもすぐには使わず、様子を見ながら発動していく方向で。
武将戦では、ここでも真無双を挟んだ連続技が軸に。
ＪＣ→バウンドを拾って真無双→Ｃ５……などが基本でしょうか。
一対一に持ちこめば、その攻撃速度から打ち負けることはそうそうありません。周りの親衛隊をキッチリ片付けてから、腰をすえて相対したいところ。
なんか、今回の貂蝉は呂布にベタ惚れ？
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| ４武器 |
【金麗玉錘】
取得条件＝「下ヒの戦い 呂布側」で、宋憲、候成の救出イベントを起こし、曹操本体到着前に全ての敵将を撃破する。
重さ：重い
付加能力
無双増加＋１８ 運＋１８ 移動＋１９ 防御＋１６ 無双ゲージ＋１８
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