雑記03年5月下旬分


05/16

野球を知らない人にはわかりにくい話題ですみませんが。
昨日15日、巨人の久保投手が新人初先発の舞台で見事なピッチングを披露。自身二勝目、先発としてはもちろん初めての勝利を手にしました。


某スポーツ紙によると、彼はインタビューで『前日夜は緊張しないように、普段からちょくちょく遊んでいるテレビゲームをプレイした』との事。
いったい何のソフトをやったんでしょうね。次のようなモノでしょうか?


1.「やきゅつく2」
エディット選手で自分の分身『クボ投手』を作り、成長させたデータを使用して横浜戦に先発として使い勝利した。
効果:自信度↑ シミュレート度↑


2.「ときメモ」
野球部所属でスタート。マネージャーの虹野さんに「試合頑張ってね」の声を掛けられたところまでプレイ。
効果:やる気度↑ 


3.エロゲ
習慣的に。
効果:気分高揚度↑ ストレス↓ 
体力↓





翌日のスタミナ勝負を控えて3番の選択は無かったと思いたい。




05/17

なんか起きたら4時間ほど時計の針が回ってたんですけど・・・・・(汗)。


つい昼寝(?)したのはともかく、30分程度しか寝てないと思ってたら、実際に時計を見てビックリドキリーですよ。


おかげで今日の夕方以降の計画丸つぶれ。


オマケに、
この影響で夕食食材買い物行ったのが閉店ギリギリ過ぎて、半額商品すらまともに残っていない状態でした。


どっちの事象の方が私にとってイタかったかは言うまでもありません。




05/18

年齢判断。





ロッチ





ハイ、この単語に反応なされた方は、まず間違いなく18歳以上という事で間違いないですねー。反論は許しませんよー。「チ」の上と下の横棒の間をこすって別の文字にしようとしたりしませんでしたかー。Bから始まるシール収集中、友達と交換したら後面にこの文字が刻まれてて、友情崩壊の危機を迎えた方も少なくないはずー。


え、自分は知らない? ロッチなんて聞いた事もない?


・・・・・・。


いや知らなくて良い事も世の中にはたくさんあるんですよ。
ええホントに・・・・・・。<遠い目をしながら




05/19

「春眠、暁を覚えず」の例え話から、「春眠」→シュンミン
かーいいチャイナッ娘、の姿を不意に脳内連想。


私の頭の中も春真っ盛り。




05/20

風邪も治り一週間前に比べると遥かに気分良く歩けた、そんな帰宅途ty


どっしゃあぁぁぁあああああ!!
↑突然の激しい夕立





・・・・・・あのね天の神様、出かける前に晴れ間が覗いてたら傘なんか持って歩くわけないでしょ。しかもさっき、ほんのついさっきまで全然降ってなかったじゃないの。それなのに何でこんな時間帯に雨を降らしますかねぇ。ほら、私だけじゃないって。
帰宅時間の真っ最中、人通りが多くなってる中で他の人もずぶ濡れになりなが
おやぁ?


視線→→→→→
濡れて制服がスケスケ気味になったじょしこぉせぇ’s。





ゴメン、神様。
ありがとう。










帰ったら体が冷えてブルブル。<天罰




05/21

悲惨な事故リポートの直後に持ってこられた、「町の面白事件」的な話題。そこでサッと笑顔を作る事に成功した女性キャスターに、プロフェッショナルを垣間見た。



05/22

思い出す度、微妙な気持ちになる記憶。















半袖、半ズボンで過ごした小学5〜6年生時。















しかも5年生時は12月に風邪をひいて自爆→中途断念。
6年生時はやり遂げました、ハイ。











お母様、電話でこの事をいきなり自慢げに話し出さないで下さい。


自分でも何が楽しくてやってたのかサッパリな幼き記憶ですから。




05/23

注:以下、一部解釈として不適当な部分があるかもしれません。少なからず、備前錦の自己解釈が含まれるとして捉えてください。


二次元とは平面の事です。
(紙に書いた風景、とか例えるとわかりやすいでしょうか)


三次元はその平面が積み重なって出来た空間が加えられた事です。
(つまり、私たちが生きてる世界の事)


四次元はその三次元の事象に、時間、又はそれに伴う変化の要素を加えたものの事。





最近、イラスト等を指して「二次元女性」と表現される事も多くなりましたが。三次元女性は、まぁ言うまでもなく実際の女性の事です。立体空間上、自由に行き来できる存在(あぁ、ややこしい)。
じゃあ四次元的女性と言うのは・・・・・・?





時間、それに伴う変化を自己能力下に置く事=自分の好きな成長時間帯に置き換えることが可能に
・・・・・・・・・艶のあるオトナや、初々しい10代の乙女の姿にも自由に変えr

そんな女性、マジで欲しいッスね!
<えー?










当面の目標は、お相手を二次元から三次元にレベルアップさせる事ですが(泣)。




05/24

4月20日の雑記で、アパート名について触れた事がありました。
洒落た名前も増えた一方、どこか親しみを感じにくい、わかりにくい印象も受ける・・・・・・という内容でした。


で、今日。
電車駅のすぐ近くで次のようなアパートを発見。





『コーポ エキマエ』





ここまでくると「わかりやすいように」という意図より、
ネーミングの際のただの手抜きのような。



05/25

自分にも、早急に公的・私的問わず資金を注入してもらう必要性を感じる。


「とにかく金が欲しい」という言葉も、言い方変えると高尚っぽく聞こえたり。




05/26

貴方はお気に入り、ブックマークの入れ替えを心がけていますか?


と、のっけから疑問で始まる今日の雑記。
さて、みなさんはどうでしょう。


実際にお気に入り欄を眺めてみて、自分にとって訪問意義が薄れたサイトが、たまりっぱなしになってる、という思わず苦笑する人も少なくないかもしれませんね。
いや、残っているだけなら特に問題ないです。ただその後も「惰性で」クリック―――訪問を繰り返すと、その行為にちょっと疑問を抱く、というのが私の考えです。


サイト訪問という行動の根源的なことを考えれば、
本来、1クリックを(その手間・時間を)費やす事で、その先にその手間を代償とできるような「何か」があるからこそ訪問するはずなのです。
その「何か」は人によって違うでしょう。それは面白いテキストであったり、気に入ったイラストであったり、ニュースネタであったり、ゲームの情報であったり、参加したくなるような企画であったりetc・・・・・・。
重要なのは、無意識にでも訪問先に「価値を見出すからこそ」クリックしている事実であり―――逆に言えば、その価値がなくなればサッと巡回先から外すような、閲覧者側のある種の「身軽さ」があるはずなのに、と、そう思うわけです。


長い間更新が滞っているところ、簡単に例を挙げればそういうところが「訪問意義が薄れた」という対象の矛先に上がるかもしれません。
仮に更新が滞っても、掲示板や企画等で現在進行形の形で盛り上がりを見せてる、また情報交換などで閲覧者同士が「再度訪れたい」という気持ちにさせる流れが出来ていれば、まだまだ訪問意義がなくなったとは言えないでしょう。
しかし、そういうのも完全にない・・・・・・・・・客観的に見て、明らかにサイトの動きが停滞しているところに対し日々訪問を繰り返すのは、代償として費やす時間が勿体無い気分になるのは自分だけでしょうか。


そこで、一番最初の問いをしてみたわけですね。
過去に頻繁に訪れたサイトでも、今はそこに魅力を感じなくなって疎遠になっているところがある・・・・・・もしそうだとしたら、いつまでもお気に入りに入れておいてもあまりメリットがあるとは言えない。それよりは、そこに代わりに入るような巡回先を「探す」事を試みる(=入れ替えるきっかけを探す)事は、結果的に自分にとって様々な利益をもたらすのではないか、と。


そのための手段というのはそこらへんに転がっています。身近なところでは、特定ジャンルのリンク集なんかそれこそ数え切れないぐらい存在してますよね。掲示板でホームページアドレスがあれば、ちょっと覗いてみるのも代表的な訪問手段。
知らないからそういうところを訪れてみない、というのは少し消極的な感じがします。
逆に知らないからこそその先に何があるか、とクリックしてみるぐらいの好奇心は必要なのかもしれません。それでその先のサイトを一通り目を通してみて、お気に入りに入れる価値を見つけられればめっけもんですし。


・・・・・・そういうネットを行き来する人達の地道な行動&移動が、ネット界の活性化にも繋がるかな、とは常日頃感じる事。一人一人の移動がなければ、それこそネット界の往来は凝り固まっちゃいます。
貴方の行動がネット界にも影響を与えているかも・・・・・・というか、実際に与えてるのですが、そういうことを頭において、今一度ネット上の訪問スタイル、そしてお気に入り欄の取捨について考えてみるのもよいかもしれません。


追記。
これは自己経験になっちゃいますが、お気に入り入れ替えについて参考になれば。
私は週末等のちょっとした時間・・・・・・30分〜1時間ぐらいでしょうか。リンク集でサイトめぐりをします。
リードミーで言えば、例えばランキングの中で50ぐらいの数を見てみます。載せてある情報・文章、サイトの雰囲気等から再度訪問に値するか判断する。あればお気に入りにとりあえず入れて後でじっくり見返す、そうでなければ「戻る」ボタンで戻ればいいだけ。

大事なのは、ウィンドウを開いて、一見で反射的に閉じず、訪問先についてちゃんと目を通す事、あたりですね。そうする事でお気に入り追加か否かの判断も出来てくると思います。




05/27

昨日の雑記のちょっとした続きです。今日は閲覧者向け、というよりサイトの管理人さん向けかな。
実際に、新しい閲覧先を探そうと言ってもそれこそ星の数ほどあるサイトの中、いくら検索サイト・リンク集があると言ってもその数に圧倒されて、意識的に萎えてしまう部分があると思うんですよ。
まぁ、そこから一歩踏み出せれば後は気後れなんて感じなくなるんでしょうが、全員が全員進んで出来る事でもないような気がします。


で、そこでちょっと手助けをするというのが、個人サイトレベルでのリンクコーナー、そしてTOP、文中等での特別リンク。こういうのを選んでリンクするのはそこの管理人さんの嗜好であり、ある意味趣向でもあると思うのですが、基本は「ほら、こういうのどうよ?」みたいな、閲覧者への提供なわけで。
いわゆる訪問のきっかけを管理人が用意しているんです。特にTOPからの、または文中リンクの効果はよく知られることですが、そのへん閲覧者にすれば、知る人物にある程度の方向性を持って勧められれば多数のものを前にしてただ漠然と探すよりも、「よし、行ってみようか」という気分になりがち。


ですからってわけでもないですが、もうちょい、こういう方法で個々人同士のサイト間で横の繋がりができる様試みるケースがあってもいいんじゃないでしょうか。別にニュースサイト等に限らず、自分のセンスに合致したところがあれば、TOPページで紹介したり、正式リンクに取り入れたり。
身内サイトに限らず、おっ、いいな、と思えるところがあれば、そのサイトと交流を図るとか。
・・・・・・最初からネットバトル上等の挑発的な紹介、とっかかり作りってのは流石にいただけませんが(汗)。





リンクってのはホントはけっこう難しい問題でして、特に大手になればなるほどリンクを貼る事による相手先への閲覧者の流入、及びその影響も考えなければなりません。相手は静かに運営していたいのに、勝手に押しかけて大騒ぎになる→相手が不愉快に思う、なんて事になったら貼ったほう、貼られたほう共に不幸です。
そのあたりは事前確認みたいなのが必要な場合も多々でてくるでしょ。


ま、そのあたりを十分に気をつけた上であれば、
管理人自身が、外の方へ目を向けてみる。そして自分のところへ来てくれる閲覧者に対しても外の界隈へのきっかけを用意する、そんなもんがもっとあってもいいのではないか、というのが私の自論です。そこから生まれるサイト間の「人の流れ」が、時としてネット界の停滞を予防するもんだと思いますし。


また、有益であると思われるところを紹介する→閲覧者も納得する→それが繰り返され、閲覧者が「あそこは訪れるべき要素がある」との認識をもつ・・・・・・なんて事になれば、結果的に管理者としても一種の信用を得る事にもなりますしね。
紹介する手間はかかりますが、力を費やせばそれに見合う成果・働きは少なくないのではないか、と。





時には少しずつ外へ、外への意思も持ってみては?
閲覧者も、サイトの管理者も。
そんな心がけと行動一つで、新しい世界が貴方の目の前に開けてくるかもしれませんよ。




05/28

最初に言い訳を。
・自転車を新調したことで自転車使用率が多い日が続いていた。
・何故か、その時間帯は車の通りが極端に少なく、道路はガラガラだった(=注意をあまり必要としていなかった)。
・この時考え事をしていた。


夜、ちょっと用があって、原付でパパパーッと出かけてきました。その帰りにて。


歩道
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歩道横 側道
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            →車進行方向

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            ←車進行方向

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                                  ←私on原付
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←←←←・・・
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・・・←←←←私on原付
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車道横切って、反対側の歩道脇を驀進。


まだ考え事をしながら30mほど進んで、はじめて自分が何かトンでもない事をしてる事に気付く。

トンでもない事っちゅーか、完全道交法無視だったわけですが(汗)。





目的地(今回は自宅)が進行方向の反対側にあり、早めに渡っておこうとする事。ま、場合によりけりですが、自転車に乗ってて車が少なければついやってしまいがちなパターンを原付で敢行してしまいました。考え事に気をとられて、自分の乗っているものをいつもの自転車と勘違いしたのか。






周りの車がほとんどない状況で良かった・・・・・・。




05/29

『できることなら この込み上げる想い 届いて欲sおぅ゛え゛ぇ゛ぇ゛jkぁw89qばdv0いお*thgぽlq





・・・・・・今夜は酒入ってるんでこれ以上ムリ。



05/30

まだ本格的に梅雨にも入ってすらいないのに。
この時期に台風上陸て。










周りに要らん雨雲を引き連れて、晴れの舞台・日本ダービーを泥んこレースにするつもりですか。<本音
お惣菜の関係もあって台風そのものは嫌いじゃねーです。
(10月1日参考)











あ、上陸の怖れがある地方の人はお気をつけて。<とってつけたよーに。



05/31

わからない人にはわからない話題でスイマセン。


PSのね、ドラクエ4やってるんですよ。
FC版プレイ当時を懐かしく思い出しながら、第一章・第二章とトントン進めてお次は第三章。今ではおそらく勇者より知名度が遥かに上となった武器商人:トルネコさんが主人公です。


で、裏技とゆー訳でもないんですが、FC版からあったおトク技。
最初の街の武器屋の店番してると、時々「破邪の剣」を売りにくるお客がいて、それを店に置いておくと後から自分で買えるようにもなるという。
第三章ではぶっちぎりの攻撃力のあるこの武器を手に入れれば、もうあとはラクチンラクチン。笑っちゃうぐらい冒険がサクサク進みます。


では店番を始めようっと。


三日目・・・・・・売りに来るお客がきません。ま、FCの頃からそうなんですけど、あまり確率の高いパターンでもないですしね。


五日目・・・・・・まだかなー。





十日目・・・・・・「・・・・・・・・・。」










・・・・・・ようやく破邪の剣をお客が売りにきた時は、
所持金2500G超えていたわけで(一日の稼ぎ、100G前後=推定25日ほど経過)。章が始まって、間違いなく一時間以上一歩も街から出ず。
RPGでこんな単純なルーチンワーク繰り返したの、ホント久しぶりっすな。


そういう久々の経験すら沸き返させるのがドラクエ、か(違)。





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